« これは痛烈な… | トップページ | 少し見直しました »

2007年7月30日 (月)

この道ウン年

ちと古い話だけど感動したからコピペ。

 「私の考えからいえば、
 マジック歴何年なんていうのは何の意味ももたない、
 おかしな表現なのだ。
 マジック歴40年といっても、
 その1/3は睡眠時間だ。
 食事やトイレなんやかやで実質、
 マジックに係わっていたのは数年、
 いや数十時間だろう。

 皆さんは、飛行機のパイロットの事を
 考えてごらんなさい。
 彼らは、飛行歴何年とは言わない。
 実際に空を飛んだ<時間>で、
 自分の経験を表しているのだ。
 つまり、実践がものをいうのだ。
 したがって、彼らが飛行時間1000時間というように
 表すように、マジシャンもパフォーマンス時間
 1000時間というように表現すべきなのだ。
 
 実際に、観客に見せている本番の時間の蓄積だけが、
 その人のキャリアになるべきで、
 パイロットが教室での勉強や
 シュミレーター訓練などをしても
 実経験にならないように、
 マジックの練習や研究を芸歴に入れてはいけないのだ。

 こうして、自分のマジックの経験を自身で確認すれば、
 偉そうなことを人に言わなくなるのだ。」
 
ナポレオンズのボナ植木師、凄いな!

物作りの職人とかだったら話は別なんだろうけど、
パフォーマー、エンターテイナーの場合は激しくあてはまるお話ですね。

隊長も過去に何度かお客さん(身内以外のね)の前で
マジックやらせてもらったことあるけど、実演技時間で言ったら
トータルはどんなもんだろう?多分片手で足りる時間だろうね(笑)

「100回の練習より1回の本番(実地)」みたいなことが良く言われてる。
もちろん練習は大切で、未熟なくせに人前に出るなんてのは犯罪的行為。
でも仮にスゴ技をマスターしたとしても、身内だけで(又は自分一人で)盛り上がって
満足してたら「ただのマニア」になっちゃうから気を付けないとね!
(たまにプロマジシャンにもそんな感じのヤツいるけど始末悪いよね)

それにしても相当な皮肉が込められているコラムですね(^-^;;)

|

« これは痛烈な… | トップページ | 少し見直しました »

マジック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40832/15946826

この記事へのトラックバック一覧です: この道ウン年:

« これは痛烈な… | トップページ | 少し見直しました »