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2008年6月19日 (木)

猫は何を想う

猫の目に後遺症、45万円賠償命令=獣医師の治療ミス認める-東京地裁 6月18日20時1分配信 時事通信

 飼い猫が白内障などになったのは治療ミスが原因だとして、派遣社員の女性(43)が東京都内の動物病院の獣医師に約510万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、獣医師の過失を認め約45万円の支払いを命じた。
 浜秀樹裁判長は、目尻を絹糸で縛った治療について「獣医学的な裏付けを欠き、極めて不適切。眼科専門の動物病院に転院させるべきで、治療方法を誤った過失がある」と述べた。
 獣医師側は長年の経験に基づく適切な判断だったと主張したが、「同様の治療方法は過去2例だけで、根拠とするには乏しい」と退けた。 


猫の場合は犬と違って白内障を患う率はあんまり高くないらしいけど、
例えば他の猫との喧嘩とかで水晶体に傷が付いたりすると、それが原因でなっちゃうみたいです。

今のところ他に詳しいソースが見当たらないし、
この記事からはもともと何の治療の為に「目尻を絹糸で縫う」処置をしたのかは分かりません。

だけど損害賠償を求めて裁判を起こすなんて
飼い主と獣医師の間に信頼関係ができていなかった、って事ですね。

ちゃんとした獣医師なら色々詳しく話してくれるんだけど、
処置に関する説明は聞かされなかったのかな?
それとも急を要する事態でそんな時間的余裕が無かったのか…?

それから、これもちょっと気にかかるのだけど
「白内障など」という事は他にも調子の悪いところがあるみたいだよね。
この猫が今後、きちんとした治療を受けられる事を願わずにはいられない。

うちの場合は、最寄の動物病院が設備も整っていて
とてもいい先生達ばかりで、本当に幸運な事ですよ。
そしてその幸運な猫

ところで、このニュースに関して「たかが猫に馬鹿じゃねえの」という内容の
日記等を上げている人も見受けられるのだが、
そういう輩は単純に可哀想な人だなあと思ってしまう事を付け加えておきましょう。

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